ワキガはタバコを吸うと悪化する!驚きの理由4つ!

ワキガはタバコを吸うと悪化する!驚きの理由4つ!

<タバコでワキガが悪化する理由㈰ニコチンによる視床下部の刺激>
ニコチンはタバコの主成分ですが、このニコチンは脳の視床下部に刺激を与えてしまいます。

脳の視床下部には体温調節の中枢があるのですが、これは体温を調節する司令塔のような役割を果たしているとても大切な部分です。

この視床下部を刺激するということは、体温調節する司令塔にも刺激を与えてしまい体温が上昇して必要のない発汗を促してしまいます。

発汗することはいいことなのではないか、と思われる方もいると思います。

じつは、汗をかくとワキガ臭は強くなってしまうのです!

汗をかくことでワキにいる雑菌の活動が活発になり、汗が蒸発して空中に消えていくと同時にワキガも空中へとつれていきます。

なので、汗をかくとワキガのニオイが強く感じてしまうのです。

<タバコでワキガが悪化する理由㈪ニコチンによる交感神経の刺激>
タバコのニコチンは交感神経にも刺激を与えてしまいます。

交感神経とは人が活動しているときに常に働いています。

この交感神経を刺激してしまうとワキガの原因でもある「アポクリン腺」からでる汗の分泌を促してしまうのです。

ワキ汗多汗症の方は経験があるかもしれませんが、ストレスや緊張を感じたときにブワッとニオイの強い汗をかきますよね。

ニコチンによる交感神経への刺激というのはこれと近いものがあり、ワキガのもととなる汗をかいてしまうのです。

<タバコでワキガが悪化する理由㈫ニコチンによってビタミンCが破壊される>
タバコを吸うことで必要のない無駄な汗をかくようになりますが、人の体というのは汗をかくために体の中のビタミンCを大量に消費してしまいます。

ビタミンCは酸化を防いでくれる作用があり、体臭を抑制する働きがあります。

なので、タバコを吸うことでビタミンCは大量に失われてワキガのニオイを強くしてしまうのです。

ちなみに、タバコ1本吸うとビタミンCは25〜50mg失われてしまいます。

みかんに含まれるビタミンCは大体25mgなので、タバコを1本吸ったらみかんを1〜2個食べなくてはならない計算になりますね。

<タバコでワキガが悪化する理由㈬服にニオイがついてワキガのニオイと混ざってしまう>
これは、直接的に体に影響があってワキガのニオイが悪化するわけではないのですが、タバコを吸うことによって自分の服や髪の毛、体にニオイがつきます。

タバコを吸っていない人はタバコを吸っていた人が誰なのかすぐに分かります。

マスクをして口を隠していたとしても服や髪の毛にニオイがついているので分かってしまうのです。

服についたタバコのニオイとワキガのニオイが混ざることで強烈なニオイを発生させてしまいます。

たとえ自分が吸っていなくても居酒屋などタバコの煙がモクモクとした場所に数時間いると服はたっぷりとニオイを吸収してしまうので注意です!

<タバコをやめたらワキガは治るのか?>
残念ですが、タバコをやめてもワキガは治りません。

やめたからといってニオイの原因となるアポクリン腺からの汗が完全に止まるわけではありません。

しかし、ワキガのニオイに悩んでいる人はニオイを促進させてしまうタバコをそのまま吸い続けるのはよくありません。

禁煙することでニオイを抑えることができ、健康や美容にもいいことがたくさんありますよ。

ワキガを完全に治したいと思うなら手術しましょう。

「切らないわきが手術」という、切らずにアポクリン腺を焼き切ってニオイのもとを断つ手術がおすすめですよ。

ニオイを抑え続けたいならデオドラントでケアをするようにしましょう。

「クリアネオ」というデオドラントがおすすめですよ。

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